2009年11月20日金曜日

GoogleドキュメントのTeXによる数式入力の練習。
 
集合AからBへの対応Γが写像である。
\forall a\in A \exist1 b\in B [ \Gamma:A\rightarrow B]
写像の例
f(x)=x+a\\ f(x)=x^{2}+b\\f(x)=x^{2}+x+c
いずれの式も、fはRからRへ写像。(a,b,cは実数である定数とする)
Aを任意の集合とする。定値写像を次のように表す。
\forall a\in A[I_{A}(a)=a]

今日印象に残って憶えたこと。

  • TeXで//(バックスラッシュ2つ)で改行できる。

今日は入力した式が少なめでしたが、継続的に、そしてなにより楽しく数学学習を取り組むことが最重要の目標としているので少しでも取り組めたことに満足しています。

明日からも数学学習がわくわく楽しみな今日この頃です。

0 コメント:

コメントを投稿