2009年10月2日金曜日

WindowsのセキュリティソフトをWindows Live OneCareからMicrosoft Security Essentialsへ乗り換えました。それで、Microsoft Security Essentialsにはバックアップ機能がついてないので、新たにバックアップソフトを探さなければいけなくなってしまいました。

ちなみに今まではMacのバックアップはTime Machineを使いTime Capsuleにバックアップして、VMware fusion上のWindows XP Home EditionのデータのバックアップはWindows Live OneCareのバックアップ機能を使い、VMware fusionの仮想マシンの設定の共有でUSBディバイスのApple Internal Memory Card ReaderをチェックしSDカードにバックアップをしていました。

そこで、SDカードにバックアップすることには変わりはないので、後はバックアップソフトを探すだけなので、とりあえず窓の杜にいきました。そこでBunBackupというソフトを発見しこのソフトを利用することにしました。私は個人的にはフリーソフトより有料のソフトを好んで使用するのでフリーソフトであるBunBackupを使用するのはためらいましたが、作者の方のサイトBunBackupのAmazon.co.jpで買い物すると紹介料が作者の方に入り、開発支援になるようなのでAmazon.co.jpで買い物する機会があるときには、作者のNagatsuki氏のサイトから利用したいと思います。

ちなみに、Microsoft Security EssentialsもフリーソフトですがMicrosoft Windows XP Home Editionを買っているのでその料金に含まれているという考え方をしています。(なので、そこは突っ込まないでください)

今すぐバックアップしなければならないという大切なデータがこれといってあるわけではなく、今日はBunBackupをインストールしただけで満足したので設定はまた後日行いたいと思います。

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