Windows 7の30分ごとに壁紙を切り替えて楽しませてくれる機能が気に入ったので、今まではMacのデフォルトの壁紙をそのまま使ってたけど、Windows 7の壁紙に切り替えることにしました。その手順を以下にメモしておきます。
- Mac OS XのSpacesの環境設定で2のSpaceをVMware fusionに割り当てる。
- よく使うMacのアプリケーション(Safari、Mail.app、iTunes、iCal等のWindowは常に開いておく。(理由は下記3で) VMwareのメニュー、表示でフルスクリーンモードを開始する。
- 上記のMacのアプリケーションを使うときは、マルチタッチトラックパッドを4本指で左右にささっと動かして、使いたいアプリケーションを選ぶ。(このとき上記にでアプリケーションのWindowを開いておかないとうまくいかない)あるいはSpacesの環境設定でメニューバーに操作スペースを表示にチェックしておき、メニューからSpaces1に移動する。(ちなみにこの場合は普通にMacの画面に戻るので、上記2でWindowを開いておく必要はない)
これでWindows 7の壁紙を楽しめます。Macにも同じような機能があるのかも知れないけど、わかんないので、とりあえずこれで終了。
このブログを呼んでくれている方もぜひ試してみてください。Macを使ってないときでもMacの画面がデジタルフォトスタンドのようになり次はどんな画像かとわくわくします。
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