今日読んだ本、1冊。
- 第1章 開戦への道
- 第2章 南方侵攻作戦
- 第3章 アメリカの反攻開始
- 第4章 欲しがりません勝つまでは
- 第5章 崩れ去る絶対国防圏
- 第6章 敗北への道
- 第7章 無条件降伏
戦争等の類いの本はあまり読みたくないけど、食わず嫌いもよくないと思って本書を読むことに。
フィクションと思って読めば楽しめるんだろうけど、もちろん太平洋戦争はフィクションじゃなくて実際にあったことなので楽しみながら読むことはやっぱりできなかった。
でも同じ過ちを繰り返さないためにも歴史を知ることは重要なことだと思うので楽しむ読書としてではなく教養、知識、事実を得るための読書と考えることに。
あと、戦争といってもいろいろな立場、角度からみればいろいろな解釈(もちろんどの立場、角度から考えても正常な状況なら誰もが戦争は望んでないと思う)があると思うので、これからも楽しむためじゃなくても戦争についての本をいろいろ読んでいこうと思った今日この頃。
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